公立小松大学 KOMATSU UNIVERSITY
公立小松大学

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国際文化交流学部
日本を理解し、地域のグローバル化に対応できる外国語運用能力と国際社会に関する知識・感覚を身につける

近年、我が国は本格的な人口減少・少子高齢化社会を迎え、国内市場の停滞が懸念される一方、先進国を上回る高い経済成長を続ける中国や東南アジア等の新興国市場は今後もさらなる成長余地が期待されています。国際文化交流学科では、英語・中国語等の外国語運用能力、国際社会に対する知識、そして異文化の多様性を受容できる豊かな人間性を備えた人材の育成を通じて、地域の国際化に寄与することを目指します。

学部長・学科長予定者メッセージ

国際文化交流学部 学部長予定者 岩田 礼  "国際"を冠する学部・学科は今日の日本に多数ありますが、本学部は「地域貢献を目的とする人文社会科学系総合学部」である点に特徴があります。まちづくりや観光振興には、地域社会とその背景にある歴史文化に関する知識だけでなく、国際感覚や国際社会に対する素養と外国語能力を備えた人材が必要です。このような人材を"グローカル人材"と呼んでいます。小松市は、北陸の空の玄関・小松空港を擁する日本有数の産業集積地である一方、歌舞伎の勧進帳に代表される歴史文化の伝統をもちます。このような環境の中で、本学部は、教育・研究を通じて、世界と日本の各地を結ぶ文化交流のネットワークを創造し、グローカル人材を養成することを目指します。そのために観光・文化・経済・政治・社会・外国語等を専門とする、個性豊かな18名の教員が集まりました。
 国際文化交流学部は、JR小松駅前に位置する中央キャンパスが学び舎となります。アクセスのよさが売りです。しかし、そこに閉じこもるのではなく、駅前に広がる小松の街や郊外も学習の場だと私たちは考えています。そのため、地域実習、異文化体験実習、インターンシップなどの体験型授業を重視します。小松市民のみなさんの協力を得ながら、市民社会の中で学生を育てたい。このような教育を通じて、国際社会と地域社会に関する洞察力と豊かな感性、自己表現力をもった有為の人材を社会に送り出したいと願っています。

養成する人材像

養成する人材像南加賀地域の歴史や文化を踏まえながら、国際社会に対する知識と国際感覚を備え、力強い人間力と豊かな知性・感性をもって、地域社会の創生と我が国の持続的発展に貢献できる人材を養成します。

コース

学生の適性と関心に応じて、「国際観光・地域創生コース」、「グローバルスタディーズコース」の2つのコースを設けます。

国際観光・地域創生コース 世界を俯瞰した観光学と国内地域経済の実態に関する知識を身につけ、海外や地元での体験実習・社会実習などを通じて獲得した企画力と創造力を基礎として、国際的な視野から観光振興と地域創生に貢献できる人材を養成します。
 
代表的な科目:観光の新たな展開、観光産業概論、世界遺産を学ぶ、地域再生マネジメント論、マーケティング調査論、地域ブランディング論 など
グローバルスタディーズコース 世界各地域の政治、経済、社会及び言語文化に関する知識を身につけ、演習や海外での体験実習などで獲得した異文化理解・受容能力と情報収集能力及び我が国のあり方に関する自立的な思考力、判断能力を基礎として、外国語運用能力を駆使しながら地域の国際化に貢献できる人材を養成します。 代表的な科目:国際政治論、国際貿易論、英語圏言語文化論、中国言語文化論、国際協力論、語用論 など
専門領域

国際交流、異文化コミュニケーション、日本文化、観光学、国際社会学、言語文化、外国語:英語、中国語

海外語学研修・異文化体験実習(2~3年次開講)

海外の協定先と連携し、夏季(8~9月)または春季(2~3月)に実施。異なる文化、歴史、社会の中に学生自身が身を置くことで体験的に理解し、また、現地の地域資源を活かした観光分野の取組に触れることによって異文化を実践的に学ぶことができます。

海外協定先(予定) ・建國科技大学(台湾)
・プリンス・オブ・ソンクラ大学(タイ)
・カンボジア国立アンコール遺跡整備公団(カンボジア)
・ウダヤナ大学(インドネシア)
・オークランド大学 English Language Academy(ニュージーランド)
卒業後の主な進路

海外展開する企業、観光業、サービス業、運輸業、卸売・小売業、自治体など

キャンパス予定地
中央キャンパス(石川県小松市土居原町)
※JR小松駅南ブロックで整備中の複合施設に新キャンパスを設置します。

  • 小松駅前キャンパス
  • <アクセス>
    jr小松駅より徒歩で約3分
    car小松ICより車で約8分