公立小松大学

2018年4月開学予定 設置認可申請中
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国際文化交流学部
日本を理解し、地域のグローバル化に対応できる外国語運用能力と国際社会に関する知識・感覚を身につける

近年、我が国は本格的な人口減少・少子高齢化社会を迎え、国内市場の停滞が懸念される一方、先進国を上回る高い経済成長を続ける中国や東南アジア等の新興国市場は今後もさらなる成長余地が期待されています。国際文化交流学科では、英語・中国語等の外国語運用能力、国際社会に対する知識、そして異文化の多様性を受容できる豊かな人間性を備えた人材の育成を通じて、地域の国際化に寄与することを目指します。

学科長予定者メッセージ

 "国際"を冠する学部・学科が数多く存在する現在、本学の"国際"は小松地域を起点とし、教育・研究を通じて、世界と日本の各地を結ぶ文化交流のネットワークの構築を目的とします。小松地域には、北陸の空の玄関・小松空港を擁する日本有数の産業集積地である一方、重要な歴史文化の伝統があります。このような環境で多様な学問を勉強し、自己を世界に発信する力を確実に身に着け、世界への架け橋となる学生諸君のために、観光・文化・経済・政治・社会・外国語等を専門とする、個性豊かな18名の教員が集結しました。
 本学部では、外国語の習得が要となりますが、外国語が苦手という人も、本学部の体系的なカリキュラムで学習すれば、グローバル社会に対応できるキャリアプランを必ず構築できます。キャンパスはアクセスに便利なJR小松駅前にあり、もちろん、駅前に広がる小松の町や郊外も学習の場となります。市民の皆様の協力を得ながら、国際社会と地域社会に関する洞察力と豊かな感性、自己表現力をもった人材を社会に送り出すことが本学部の任務です。

養成する人材像

養成する人材像南加賀地域の歴史や文化を踏まえながら、国際社会に対する知識と国際感覚を備え、力強い人間力と豊かな知性・感性をもって、地域社会の創生と我が国の持続的発展に貢献できる人材を養成します。

コース

学生の適性と関心に応じて、「国際観光・地域創生コース」、「グローバルスタディーズコース」の2つのコースを設けます。

国際観光・地域創生コース 世界を俯瞰した観光学と国内地域経済の実態に関する知識を身につけ、海外や地元での体験実習・社会実習などを通じて獲得した企画力と創造力を基礎として、国際的な視野から観光振興と地域創生に貢献できる人材を養成します。
 
代表的な科目:観光の新たな展開、観光産業概論、世界遺産を学ぶ、地域再生マネジメント論、マーケティング調査論、地域ブランディング論 など
グローバルスタディーズコース 世界各地域の政治、経済、社会及び言語文化に関する知識を身につけ、演習や海外での体験実習などで獲得した異文化理解・受容能力と情報収集能力及び我が国のあり方に関する自立的な思考力、判断能力を基礎として、外国語運用能力を駆使しながら地域の国際化に貢献できる人材を養成します。 代表的な科目:国際政治論、国際貿易論、英語圏言語文化論、中国言語文化論、国際協力論、語用論 など
専門領域

国際交流、異文化コミュニケーション、日本文化、観光学、国際社会学、言語文化、外国語:英語、中国語

海外語学研修・異文化体験実習(2~3年次開講)

海外の協定先と連携し、夏季(8~9月)または春季(2~3月)に実施。異なる文化、歴史、社会の中に学生自身が身を置くことで体験的に理解し、また、現地の地域資源を活かした観光分野の取組に触れることによって異文化を実践的に学ぶことができます。

海外協定先(予定) ・建國科技大学(台湾)
・プリンス・オブ・ソンクラ大学(タイ)
・カンボジア国立アンコール遺跡整備公団(カンボジア)
・ウダヤナ大学(インドネシア)
・オークランド大学 English Language Academy(ニュージーランド)
卒業後の主な進路

海外展開する企業、観光業、サービス業、運輸業、卸売・小売業、自治体など

キャンパス予定地
中央キャンパス(石川県小松市土居原町)
※JR小松駅南ブロックで整備中の複合施設に新キャンパスを設置します。

  • 小松駅前キャンパス
  • <アクセス>
    jr小松駅より徒歩で約3分
    car小松ICより車で約8分