公立小松大学

2018年4月開学予定 設置認可申請中
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生産システム科学部
持続可能なものづくりを支えるための高度な専門知識と課題解決力を身につける

ものづくり産業技術の基盤となる機械工学とそれを制御する電子工学、電気工学、IoTとして幅広く展開するための情報工学を体系的に教育・研究します。農林業を含む地域産業の現状と世界の潮流を見越し、ものづくりと情報技術の活用により地域産業界の活性化に貢献することを目指します。

学科長予定者メッセージ

 小松市が位置する石川県南加賀地域は世界的建機メーカーと関連する協力企業だけで100社以上あり、他にも国内外で高いシェアを誇る企業が多く集まる北陸地方のモノづくり集積地です。また、農林業が盛んな土地柄でもあり、江戸時代には北前船が寄港した海運の地でもあります。
 このような南加賀の歴史と産業構造を踏まえて、本学部は「ものづくり」の世界的潮流である、環境にやさしい循環型社会実現のための生産システム開発と人材育成を目指します。そのためには、最先端の情報工学を活用したIoT(Internet of Things)「あらゆるものがインターネットを通じてつながることによって実現する新たなサービス」の知識が不可欠となります。本学部では「モノづくり」の基盤である機械工学だけでなく、電気・電子工学や情報工学の基礎もしっかりと学ぶことができるカリキュラムを用意しております。
 卒業後は、機械の設計や製造業からIT企業まで幅広い業種への就職が可能です。また、大学院へ進学し、関連分野の研究者や教育者になる道も開かれています。
 公立小松大学生産システム科学部から、「ものづくり」の先端的技術者として歩み出しましょう!

養成する人材像

養成する人材像地域に確固たる軸足を置きながら現代社会全体が直面している地球環境と高度情報化社会などの世界的課題の解決に向け、ものづくりの基礎となる機械工学、電気工学、電子工学、情報工学分野の専門知識・技能を広く修得し、1つの工学課題に対して多角的にアプローチできる能力を養成します。広い視野と高度な実践的スキルをあわせもち主体的、意欲的に地域社会と世界の持続的発展に貢献できるエンジニアを養成します。また、南加賀地域屈指のものづくり企業の集積地にキャンパスが位置していることから、地域企業と連携し、実際の生産現場で活用される技術に触れる機会を持つことで、学生自身の学習の意義と将来像を実感させます。

コース

2年後期からの専門教育では、学生の適性と関心に応じて「生産機械コース」「知能機械コース」の2コースから選択し、各コースに特化した専門知識・技術を身に着けます。

生産機械コース 新しい材料、加工方法、制御方法などを組み合わせ、より精密で高性能なシステムを搭載した機械を生産・開発することができる人材を育成します。 代表的な科目:機械加工学、電気制御学、資源有効利用学、地球環境と環境流体
知能機械コース センシング機構と機械学習等の人工知能やIoT(モノのインターネット)などの高度情報技術に関する知識、能力を修得することで、さまざまな機械の頭脳となるシステムの設計・開発ができる人材を育成します。 代表的な科目:アルゴリズム論、制御工学、人工知能、センサと通信
専門領域

機械設計学、機械加工学、電気・電子工学、情報工学、エネルギー工学、制御工学、ロボット工学

卒業後の主な進路

技術力で躍進するものづくり企業、情報通信業、IT・情報サービス業など

キャンパス予定地
粟津キャンパス(石川県小松市四丁町ヌ1番地3)
※現小松短期大学を改修、整備

  • 粟津キャンパス
  • <アクセス>
    jr粟津駅より徒歩で約11分
    car小松ICより車で約15分